2022年2月12日。日本語ミラー配信にてESAWinter 2022の『Super Captain Falcon 64 目隠し1枚RTA』を解説した。
次回解説するに向けて、『前回の解説の課題確認』と『今回の課題』をまとめておく。(備忘録となる)
【イベント】ESAWinter2022 ランダマイザー ノンストップ70枚RTA & Super Captain Falcon 64 目隠し1枚RTA (2022.02.12開催)
前回の解説の課題確認
『第2回16枚RTA初心者大会』が前回に当たるが、この時の課題はレース式のトーナメント特有のものなのでスキップ。
前々回の『RTA in Japan Winter 2021』にも課題があったので、それを確認する。
★ 目隠し特有のリカバリ方法も勉強する(-)
短いRTAだったこともあり、リカバリするシーンは無かったと思う。ということで、この課題は次回へ持ち越しとなる。
★ 手拍子がズレる問題の解決(△)
今回もテンポで進むシーンがあったので、なるべく控えつつも手拍子を取った。しかし、後日アーカイブを見たところやはり音ズレしていたので、ちょっと分かりにくかったかもしれない。
次回への解決案としては、以下のどちらかを考えている。
(1) テンポの説明のところは一瞬だけ手拍子を取って説明し、以降は静かにしてBGMを聞いてもらうようにする。
(2) 音ズレを考慮して未来予知で手拍子してみる。
今回の課題
5ヵ月前の解説なので忘れた(現在2022年7月)。だが、短いRTAだったこともあり、新たな課題は特に無かった覚えがある。
所感
特に無し。
むすび
毎度のことではあるが、解説の課題や感想を簡単にまとめてみた。直近で目隠しRTAを解説する予定があるので、そこでリベンジしたい(特に手拍子)。